アレルギー・通院

肘内障(ヒジの亜脱臼)急に謎の痛みを訴え腕が上がらない!

肘内障

小児神経科へ通院することになっていたある日、ドタバタ準備をしていた時ふと娘の手を引きました。ごく普通に「こっちにおいで~」と。

すると急に腕を上げられなくなった娘。筋を違えたのか?違和感があるようです。もう家を出る時間が迫っていたので、とりあえずそのまま出発したのですが…

小さいこどもによくあるケガ・クセになる?肘内障(ちゅうないしょう)とは

娘2歳後半のころ、出発直前に手を引いた後に腕に違和感を抱いたまま、小児神経科へ向かいました。その道のり1時間弱、腕を下げたまま全く動かさない娘。

予定通り小児神経科の受診をし、手を引いた瞬間から腕がおかしい事を先生に伝えると…

娘のヒジに手を当て、何やらグイグイ~とする先生。

小児神経科の先生
小児神経科の先生
肘内障ですね、小さい子によくあることです。またこうなったら整形外科に行って治してもらうといいですよ!

そう言われ、ふと娘の腕を見ると普通に動かせるようになっている!神経科の先生がマジックのように治してくれました!あれは何だったんだろう?というくらい鮮やかな技のようでした。

肘内障は整形外科で簡単に治してもらえます。そして6歳を超えるころには自然と良くなり、10歳以上で肘内障になることは、ほとんどないそうです。

肘内障は亜脱臼つまり、ヒジの靭帯が外れかけた状態

誰かに手を引かれた瞬間や、自分で手を付いた瞬間、激しい動きをした瞬間、急に腕を上へ上げられなくなる

下にダランとしたまま動かせないが、動かさなければ痛くない

6歳くらいまでの小さい子に多く、何度も繰り返すことがある

女の子に多い

小学生になる頃には自然とならなくなる

 

娘の肘内障、何度も繰り返すこと10回以上!!

最初、私が手を引いたことがキッカケで肘内障になった娘でしたが、その後は左右どちらのヒジも肘内障をくり返しています…

誰かに手を引かれて肘内障を起こしたのは最初のみで、その後は一度もありませんが、

  • 遊んでいて床に手をついた瞬間
  • テーブルに手をついた瞬間
  • 布団の上でたわむれていたふとした瞬間

本当にささいな事で、肘内障になってしまいます泣

娘の動きは激しくもなく、一般的に見てとても暴れまわっているレベルではありません。動きの問題ではなくクセになっているようです。

だからこそ、防ぐのが難しい。本当に机に手をつくというような日常的な動作で、肘内障をおこしてしまうので、どうしようもありません。

電車で1駅のところにある整形外科には、もう10回以上通っている常連です…

 

はな
はな
先生の手にかかれば一瞬ほんの数秒で、クイッと治ってしまいます!通院が正直メンドクサイ

 

肘内障は自力で治せる?

ネット検索すれば、肘内障の治し方と言うことで文章だけでなく動画も見つかります。娘のように頻繁に肘内障になってしまう場合や、タイミング悪く夜中に肘内障になってしまった場合なんかに手っ取り早く家で対処できていいかも?しれません

ですが、自分で直そうとせずに受診するよう整形外科の先生は言います。

明らかに手を引っぱった瞬間の場合は肘内障であろうと予測ができますが、転んだ瞬間に肘内障を疑う状態になった場合など、実は骨折していたということもあり得ます!

 

整形外科の先生
整形外科の先生
夜中になってしまったら急患センターに行ったらいいよ

 

もういつもの肘内障に慣れてしまった親としては、診察時間は一瞬だし、わざわざ病院へ連れていくのを面倒に感じてしまいます。

私は、先生に治してもらう瞬間に痛くて泣き叫ぶ娘を連れていくのが億劫で、娘が肘内障をおこしてしまった瞬間、やーめーてーーー!!という気持ちになりますが、ちゃんと受診するようにしています。

私の場合は自分で、泣き叫ぶ癇癪状態の娘のヒジをグイっとするのも少し怖くて思い切れないので、受診の一択なのですが、自分で直してしまえる!という方は、わざわざ受診するか迷ってしまうかもしれませんね。

はな
はな
なるべく肘内障にならないようにするにはどうしたらいいですか?
整形外科の先生
整形外科の先生
どうしようもないよ、大きくなったら自然と良くなるからね

 

幸い整形外科は家から遠くないのですが、数秒で治ることの為に受診するのが面倒で尋ねましたが、気を付けようはないそうです笑

あまりにも繰り返すのでレントゲンを撮ることになるも

今までに10回以上、肘内障になっている娘。

酷い時は、毎月整形外科に通っている状態ーーあまりにも繰り返すので、ある時レントゲン撮影をすることになりました。

先生にグイっと治してもらった瞬間に泣いてしまったものの、やっとのことで泣き止んで、少し時間を置き、ちゃんと腕が上がるかどうか?バンザイをしてみて出来ればOK!で普段なら帰宅できるのですが、レントゲン室へ。

私と看護師さん2人で、娘の気を引いたり格闘しましたが、またもや大号泣で両腕の撮影は断念、片腕だけのレントゲンをやっとの思いで撮影し、先生に診てもらいましたが、特に異常な点はありませんでした。

もう、肘内障になってしまうことはしょうがないとして、大きくなるまで待つしかないようです笑

ここ最近は…

肘内障で整形外科を受診した最新の日付は2月の末でした。

いつもその瞬間は突然やって来ます。それまで遊んでいた娘が一瞬黙り、シーンとした後、コッチーンしたあ!!泣と言い私のところに痛みを訴えに来ます。いつもこのパターンです。

娘
先生のところ行く!

と自ら受診を催促します。動かすと痛みが走るようで腕を動かせません。タイミングによってはパジャマのシャツのまま着替えることもできずに受診することもあります笑

肘内障発症から整形外科までの道のりは、痛みを感じながらも冷静さは、ちゃんと保っています。

そして、こんにちはと診察室に入るまでは良いのですが、やはり治療の瞬間は痛いようで毎回、大泣き!(この声がバカでかい汗)ですが最近は、最後に少し冷静さを取り戻して先生とやり取りが出来るようになっています。

 

ここで娘の癇癪について~整形外科での娘の泣き方は、完全に癇癪のソレです…

おばあちゃん整形外科ということで、年配の方達も多く泣き叫ぶ娘に優しく話しかけたり、気を紛らわせようとしてくれます。けれど、癇癪中に話しかけられるとオーバーヒート状態で、余計に回復までの時間が延長コースに。100%逆効果なので、いつも受付の扉の外に出てクールダウンさせています。ただ時が経つのを待つしか対処法はナイ!

 

[jin_icon_pen color=”#e9546b” size=”20px”]今回は突然おこる肘内障について書きました。

完全に肘内障がクセになっているので、平和な一日がいつ癇癪娘の通院対応へと急変してしまうか分からい状況です笑 突然予定が狂いドタバタしてしまいますが、単純な肘内障であれば、大きな心配のいるものではなく、先生に一瞬で治してもらえるので、娘がもう少し大きくなって自然に肘内障を卒業できる日を待ちます…

記事が気に入ったらシェアしてね

RELATED POST